吉川さやか／新谷尚紀の記事一覧
吉川さやか（よしかわ・さやか）
早稲田大学卒業後、出版社などでの勤務を経てイタリア、ドイツに留学。ライプツィヒ大学にて言語学を学ぶ。帰国後は編集者、企画制作ディレクターなどとして活動。
新谷尚紀（しんたに・たかのり）
1948年広島県生まれ。国立歴史民俗博物館教授、国立総合研究大学院大学教授等を経て、現在、両名誉教授。著書に『生と死の民俗史』『民俗学とは何か』『神道入門 民俗伝承学から日本文化を読む』など多数。
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８月は木染月(こぞめづき)、穂発月(ほはりづき)、９月は紅葉月(もみじづき)、寝覚月(ねざめづき) 暦における「月」の和…
「生活と文化」にまつわる絶滅危惧知識
2023.8.20
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土用の丑（うし）の日、「うなぎ食べても引っ越すな」とは何ぞや？
「生活と文化」にまつわる絶滅危惧知識
2023.7.29
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「鮑（あわび）結び」に「梅結び」結び……これって何の結び方？ ご祝儀袋のしきたり
「縁起」にまつわる絶滅危惧知識
2023.6.23
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6月16日、今日は何の日？ 和菓子を食べすぎても怒られない？ むしろ良いことかも
「行事」にまつわる絶滅危惧知識
2023.6.16
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箸を右手で持つのは、左手は不浄だからって本当？
「生活と文化」にまつわる絶滅危惧知識
2023.5.13
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5月5日は、「男の子のためのお祭り」ってわけではなかった!
「行事」にまつわる絶滅危惧知識
2023.4.29
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蛇口の語源を探ったら、明治時代の水道はヘビならぬ龍の口から水が出ていたことが判明！
「生活と文化」にまつわる絶滅危惧知識
2023.4.22
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春の山を「山笑う」という俳句の世界で、夏や秋、冬の山はどうなのか？
「生活と文化」にまつわる絶滅危惧知識
2023.4.16
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畳のへりを踏んではいけないのには、思いがけない理由があった
「衣食住」にまつわる日本の絶滅危惧知識
2023.4.8
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お花見といえば桜だよね……って、昔は違っていたのか？
「生活と文化」にまつわる絶滅危惧知識
2023.3.25
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